3月22日(金) お天気 晴れ~晴れ 朝の気温 0度
お天気 晴れ~晴れ 朝の気温 10度(昨年)
今朝は0度・・なんですか~3月22日で0度の気温・・昨年は10度・・
この違いは、なんだなんだ!!でございます。
布団からなかなか出られない意志薄弱なメロンパパが5時50分に起きた!!
メロンパパが起きればママも仕方なく起きる、なまかわ・同士の珍道中ですね
お散歩に出ました・・ガラス戸開けてラジオ体操の聞こえるお家の前を6時
半前に通過します。
金曜日はプラゴミの日・・3カ所のネットを直して東に進みます
前方から太陽が眩しいね~最近は6時には太陽が出て・早くなりましたね~
少し短め・・4800歩で帰りました。
ブログを書いてサンルームから外を見ました・・太陽が燦々と降り注いでます
先日改装した・メロンのお手入れ場・の鉢置き場を部屋の中から覗きました
以前は棚が横並びででしたが、改装後はとても中から見やすくなりました
山茶花の木に隠れてるフクロウ2羽、陶器で出来たフクロウがシダに巻かれて、
この時季にシダの葉が青々としてます・・これもイジョー・・でございますね
クリスマスローズ・・メダカのひょうたん鉢・・クレマチスの蔓・・です
朝日が眩しい・今朝は寒かったけど太陽が出れば気温がぐんぐん上がります。
ママが時々クリスマスローズを切り花にしてますが花持ちが悪く2日くらい
しか持ちません・・
10時頃にお出掛け・・空は青空・・気持ちが良いねえ~
ところがね~車を観て・・うんざり・・ボンネットは黄砂でとんでもない
光景です。
水を掛けて拭いとけば良かったけど・・汚いままに走ります。
車が汚いのは心が晴れませんね~・・
久し振りに名古屋北区のお菓子屋さんに寄りました・・
お礼用のお菓子を買うつもり・・目的のお菓子・へそくり餅・が売り切れ、
肝心のお菓子がありませんので仕方ないね~代わりのお菓子を注文・
売り台に・おはぎ・・・そうか~彼岸だからおはぎをママに買って行こう~
このお店は・きた川・さん・・へそくり餅・のお菓子が有名な店です
へそくりとは・金柑・です・・はぶたい餅に金柑を包んだお菓子です
仕事を終えて帰宅、6時でも明るいねえ~1時間は日が長くなりました
夕食の時間・・ご先祖様とメロンちゃんに・おはぎ・をお供えしました
彼岸とおはぎ・・メロン召し上がれ~
ご先祖様・・メロンちゃん・おはぎ・を召し上がれ~言って供えたと思ったら
すぐに、ゴメン遊ばせ~賞味期限は今晩まで・・なのでお下がりをすぐにゴチに
なりますね~クスッ・・
お菓子屋さんが作る・おはぎ・のお味は・・美味しかった
お彼岸とおはぎの関係・・疑問の館に入って見ました
日本古来の慣習として根付いているお彼岸の語源は、仏教用語。
仏教では、私たちがいる煩悩に満ちた現世を「此岸(しがん)」、悟りの境地で
あるあの世の世界を「彼岸(ひがん)」と呼ぶ。
此岸と彼岸の間には川が流れていて、この川が「三途の川(さんずのかわ)」。
仏教で、お彼岸はこの世とあの世、つまり此岸と彼岸がもっとも近くなる
期間とされています。
お彼岸にご先祖様をしのび供養することで、極楽浄土へ近づけると信じられ
ていたのです。お彼岸に墓参りや法要をおこなうのは、その風習の名残。
お彼岸のお供え物の定番といえば、お餅をあんこで包んだおはぎ、おはぎを
お彼岸にお供えするのは、あんこの材料である小豆に魔除けや不老長寿の
願いが込められているため、という説が有力です。
中国では古くから、赤色には邪気をはらう力があるとされており、日本でも
赤色には特別な力があると考えられてきました。
そのため赤色をした小豆は縁起がよい食べ物とされ、お彼岸にあんこを使った
お餅がお供えされるようになった。
疑問の館が少し解消できました・・この世とあの世の境が・三途の川・
まだまだ・・渡りたくないね
有名人は辛いですねの事件・・ゲスの勘ぐりですが・・心配してます。
Mさんは前言を翻して勝手に通帳から振り込んだと言ってますが・・
もしかして・・もしかして・・Mさんの解雇が電撃的すぎて・・
彼はすべてを被るための生け贄かな?絶対に単独と信じてますが・・
少し動きに不自然さを感じるのです