７月３１日（火） お天気 晴れ時々曇 朝の気温 ２８度
お天気 曇時々晴れ 朝の気温 ２６度（昨年）
今朝も沢山のクマゼミが近在で賑やかな合唱が聞こえます。
メロン家にも遊びに来たクマゼミが鳴いて賑やかです・・今日も暑そうです
今日はね～フエンスが３０年も経ち雨風で劣化してますのでその工事日、
なので、ママの自転車置き場の棚の荷物を全て移動します
この棚も取り壊してスッキリさせます
そして沈丁花の枝をバッサリと切り落とします・・とても柔らかくてね～
剪定バサミで簡単に切れます・・
枝が横に伸びて目隠しになってた沈丁花の枝をバッサリ切りました
後付けの写真ですが・・この様に少しだけ残してスッキリしました
９時頃工事屋さんが来ました・・まずは古いフエンスをパパも手伝い解体、
強力な電気ドリルでネジは難なく動きます・・わずか３０分で終了しました
お隣さんとの目隠しが無くなり随分と見通しが良くなりました。
ここから一人の職人さんになりました
寸法を測りながら・・アルミの支柱を裁断して作業してます
メロンパパの目でも・・仕事は馬鹿丁寧・・なので作業が遅いと感じます
わずか支柱を４本立てるだけなのに夕方７時まで掛かりました
重さ１０キロもあるそうですが・・土に穴を掘ってブロックを埋める
そのブロックの穴にアルミの支柱を建ててコンクリートで埋める
水平器なのか高価な測定器を使いながら作業を進めてます
見ていてイライラするほど丁寧な仕事・・これでは商売にならないと
要らぬ心配・自分は手が遅いからと昼食は抜き出そうです。
ママが突然・・カーリー君が死んだと持ってきました。
とうとう死んじゃったか・・ナムアミダブツ・・カーリー君に合唱しました
ママが宮古島の砂や石の入れてるお皿にお水で洗って置こうとしたら・・
コトンと音がした・・何とカーリー君が動いた・・
またまた死んだふり・・良かったね～ビックリした～
メロンちゃんは朝はここで過ごします・・今日も暑くなりそうですね～
メロンの後ろのテーブルには工事の為・・親子蛙が避難してます・・
日銀が政策変更・・金利が上がるとニュースで見ました
日本の中央銀行である日本銀行・・少し調べて見ました
印刷した紙幣で国債を買い上げ・・市場にお金をブジャブに流してます
その結果金利は０・・余剰のお金が株式や不動産に回り実態の無い相場を
作ってると思ってます。
今、国債はどれだけ発行されてるのかな？
２０１８年６月現在の国債発行高は９９６兆円だそうです
短期の借金等を含めると国の借金は１０９７兆円だそうです
その中で日銀の保有する国債は・・４３７兆円・・４４％です
民間銀行が４２７兆円・海外投資家６０兆円・社会補償基金４８兆円・
一般家庭はわずか１２兆円だそうです
論評をネットで調べて見ました
身近な表現で日本家の家計には９９６万円の借金(負債)があります。
しかしご近所さん（海外）から借りているのは６０万円だけです。
後は同居しているおじいちゃんや、自宅から職場に通っている息子たちから借りている
そして「日本家全体の」借金(負債)は、おじいちゃんや息子たちの立場から見れば
「それぞれの債権(資産)」に他ならない。
これは個人事業主なら、社長本人の資産を会社に貸し付けているようなもの。
これは個人事業主なら、社長本人の資産を会社に貸し付けているようなもの。
つまり政府が発行した国債のうち９４％は、国内の民間・地方自治体などの資産。
国債の発行額だけで、「国の借金は、国民一人あたり」と比較したがる
国債の発行額だけで、「国の借金は、国民一人あたり」と比較したがる
アルゼンチンやギリシャのようにデフォルト直前だ」と危機感を必要以上に
あおるのは、筋が少々異なる。
こんな記述がありましたが・・皆さんどう思われますか？
経済学は良く分かりませんが・・あまりに馬鹿げてる理論にはど素人の
メロンパパも？を禁じ得ません
ほんとうに日本の財政はこれで良いのでしょうか・・
