5月12日(土) お天気 晴れ時々曇 朝の気温 15度
お天気 曇のと雨 朝の気温 16度(昨年)
今日は土曜日ですがお仕事と私用が混在するとても忙しい一日です。
昨日の夕方、大好きなカズコ先生の診察を受けて励ましを頂きルンルンです
耳鼻科で頂いた薬が効きました・・今回からカズコ先生から頂くことに・・・
気は心・・病は気から・・来週の飛行機の旅・・大丈夫でしょうか?
大丈夫・・遊ぶ喜びの高揚感は自律神経には良い刺激とお墨付きを頂いた。
午後からママと妹メロンでお出掛けです・
果物屋さんでお見舞いの品を購入して、花屋さんで供花を購入してお出掛け。
メロンちゃんととても親しくして頂いてた友人のママさんが病気です
退院間もなくて体調が良くないとパパさんからお聞きしていたので玄関で
お見舞いをお渡してすぐに帰る予定が・・勧められてお部屋に入りました。
ママさんは気丈に元気なお姿を見せてくれました
優しいパパさんの看病とおじいちゃんおばあちゃんのすばらしいこと・・
思わず・・ママはお幸せですね~すばらしいご家族です
ママさんはお疲れだからすぐに失礼する予定が・・マロン・マルコの愛犬が
歓迎してくれるのでついつい長居をしてしまいました。
病気に対して前向きなママさんに少し安心・・食べて体力つけて下さいね~
30分もお邪魔しました・・素敵なご家族に見送られてお暇しました。
今度はご供養にお伺いいたしました
⒋月に友人の愛犬が虹の橋を渡りました・・供花をお届けします
メロンお姉ちゃんが亡くなる一ヶ月前にお見舞いに来てくれたときの写真を
額縁に入れてお届けしました。
供花はワイン色のミニ胡蝶蘭・・鉢物ですが・・お供えして頂きます
この子はダックスのドリス君・・享年17歳と6ヶ月・・大変な長命でした
亡くなるその日もご飯を食べた・・そして眠るように息を引き取ったそうです
最後の3年くらいは緑内障で眼が見えない・・加齢から耳が聞こえない状態
でしたが・・驚異的な頑張り・・とても手間の掛からない優等生だったそうです
愛犬との別れはとても辛いけど・・闘病と言う大変さはほとんど無かったのが
救いとパパさんママさんのお言葉でした。
この世を去ったペットたちは、天国の手前の緑の草原に行く。
食べ物も水も用意された暖かい場所で、老いや病気から回復した
元気な体で仲間と楽しく遊び回る。
しかしたった一つ気がかりなのが、残してきた大好きな飼い主のことである。
一匹のペットの目に、草原に向かってくる人影が映る。
懐かしいその姿を認めるなり、そのペットは喜びにうち震え、
仲間から離れて全力で駆けていきその人に飛びついて顔中にキスをする。
死んでしまった飼い主=あなたは、こうしてペットと再会し、
一緒に虹の橋を渡っていく。
虹の橋・・・作者不詳
天国へと続くほんの少し手前に、虹の橋と呼ばれる場所があります
貴方の愛した子は、いのちを終える時そこへ行くのです。
そこは、見渡す限り美しい緑の丘が続いています。
水も食べ物も沢山あって、暖かい光に包まれています。
とても気持ちのよい場所です。
貴方の愛した子は、仲間と集まって一緒に遊んだり、走ったり・・・・・
とても楽しく暮らしています。
この世界で病気だった子、年老いてしまった子もかつての健康と若さを
取り戻し、身体が不自由だった子も元気な姿で遊びまわります。
過ぎ去りし日の思い出の中の姿、そのままに・・・・・
だけど、その子にはたった一つ、心残りがあります。
それは、大切な大切な貴方をこの世界に残して来てしまったこと・・・・・
彼らは、毎日走り回り遊んでいます。
でも、ある日その子は突然遊ぶのを止めます。
キラキラと輝く目で遠くを見つめ、嬉しさで体を打ち震わせます。
そして、群れから飛び出し、緑の丘を走り出すのです。
早く、早く、一生懸命走るのです。
ついに、貴方と最愛のその子は再会できたのです。
強く抱きしめ、もう、二度と引き裂かれることはありません。
その子は貴方にキスの雨を降らせ、貴方のその手はその子の
愛しい体を撫でるでしょう。
そして貴方は、長い間一時も忘れることのなかった、
その信頼に満ちたその子の目をもう一度見つめるのです。
そして、貴方とその子は、ともに虹の橋を渡って天国へ行くのです。
メロンお姉ちゃんとドリス君はお花畑で再会してご挨拶を済ませ・・
今頃仲良く楽しく過ごしてると思います。
パパママが迎えに行くまで・・のんびりと遊んでなさいね~
のんびりと待つんですよ~のんびりとね~・・