１２月１１日（日） お天気 晴れ 朝の気温 ８度
お天気 晴れ時々曇り 朝の気温 １１度（昨年）
今朝も一桁気温・・１２月は連続して一桁気温が続いてます・・
メロン家の落葉も蝋梅だけとなりました・・蝋梅は年が明けてから落葉します
赤樫も槇の木も山茶花もピラカンサも大玉金柑も常緑樹なので殺風景な冬に
少しは潤いを持たせてくれます。
今朝のお散歩は・・近くに住んでても歩いて渡った事のない跨線橋を歩きます
ここはJR稲沢貨物大操車場・永年住んでて始めて見ました
１０年？位前に縮小されて半分くらいになりましたが・・それでもこの広さです
左端には在来線のJR東海道線が走ってます
お恥ずかしい話ですが・・永年住んでて・・直ぐ傍なのにこの陸橋の上から見るの
初めてなんです・・日頃は車で通過するだけ・・この姿は見えません
縮小した土地は民間に払い下げられて・・今ではご当地の一等地でございます
この陸橋を渡り、払い下げられた高級住宅街を見ながら・・今度は駅に渡る陸橋が
住民の為に作られてるのでそこを渡り家に戻りました・・８０００歩・
何時もの日曜日の朝です・・８時が少し過ぎてしまいました
久し振りにお姉ちゃんの写真が季節と合いました・・１２歳の落ち葉に
囲まれた写真です・・落ち葉の上を歩き・・カサカサの音に驚いてたねえ～
贈り物の冬に咲くクレマチスも今朝は一緒のテーブルでご挨拶です
午前中はあっという間・・友人が藁と野菜を持って来てくださいました
サンルームでお茶飲んでたら・・おっ！！ここちゃん・・
ボーダーコリーのここちゃんです・・メロンパパからおやつを貰えるから
催促いたします・・この子には堅いおやつでないとひと呑みで食べちゃう
もっと味わって食べなさい・・お顔は小さいが下半身デブ・・クスッ・・
丁度お花とツーショット写真が撮れましたね～
花壇の手入れを始めました・・
１ヶ月くらい前にボタンの根元に酔芙蓉の枝葉を切り取り置きました
葉はほとんど枯れて肥料になるのですが・・細い枝は腐りません
かき分けて小枝を取り除きました・・結構な量です・・スコップで土を掘り返して
枯れ葉を混ぜました・・堆肥になるはず・・土が軟らかくなります
先日ねオモトの葉を切り取り日当たりを良くしてやりました
日当たりは良くありません・・生い茂った葉を切り取りこの様に見えるように
してやりました・・あの薄汚れたオモトの実がとても色づいて綺麗になりました
クリスマス飾りの小道具の配置換えです・・見やすいようにこの様に配置を
前に変えて見ました・・手前の菊とサルビアを邪魔にならない高さでバッサリ・・
ジャコサボテン・・たった２輪ですが・・ただいま満開です
素敵なピンク色と言いましょうか・・これが満開の姿と思います
冬に咲くクレマチス・・ポットがとても小さいので大きな鉢に植え替えました
ジャコオサボテンと同じ大きさの鉢・・能書きに従いましたが・・
これで伸び伸びと咲いてくれると嬉しいねえ～終活なのにまた鉢が増えた・
最近ね腰が痛いのです・・中腰が特に苦痛ですね～
花壇の手入れも膝をついたり・・椅子に座ったり・・腰痛を和らげてます
メダカの鉢の清掃も椅子を使わないと苦痛です・・老化はいやですねえ～
今晩は夜回りです・・お仲間をメロン邸に回って頂き見て頂きました
最近はね・・イルミネーション飾るところ少なくて・・珍しい存在です
お仲間もこんな小さなクリスマス飾りですが・・褒めて頂きました。
夜はね～日曜日定番のBBQでございます
ママは今晩は鮎雑炊に挑戦・・だし汁が多すぎるからもう少し加減してね・
夜回りから帰る間にママは鮎雑炊を作りました・・この位で丁度良い・・
塩加減もOK・・２杯食べました・・美味しかったねえ～上手になりました
縞ホッケは少し小振りで肉が薄いけど・・脂はしっかりのってたね
今晩はお芋が大きすぎて焼くの時間が掛かりました
子供達は焼き芋と鮎の塩焼きを食べてご機嫌・・
静かに日曜日の夜が更けて行きます
コロナに開けてコロナにくれる２０２２年・・丸３年が過ぎようとしてます
来年でコロナとの戦いも４年目に入りますがどこまで続くのでしょうか？
夜回りの時ねおいらは５回打ちました・・そういったらね・・５回目を迷ってる
そう言う方もお見え・・危機感が無いわけではないだろうけど・・副作用の心配？
効果が目に見えない？・・色々なお考えをお持ちですね。
あの中国でもゼロコロナを目指して都市封鎖を続けてきた、とうとう政策転換に
舵をきり・・規制緩和を始めました。
日本も１３万人の感染者が出ても・・国も首長も騒ぎません・・申し合わせてる
ように・静かでございます・・コロナ菌は絶滅は出来ないだろうから・・
上手く付き合う・・２類から５類に移るのも時間の問題と思いますが・・
ワクチンが有償になった方が良いとのお考えもあるようです・・・
自衛の意識が芽生えると・・それも一理あるような・・
