5月17日(土) お天気 雨のち曇り 朝の気温 18度
お天気 晴れ~晴れ 朝の気温 15度((昨年)
今朝は雨が降ってます・・どうやら早朝から降り始めたようですね。
夜中にトイレに起きたときに窓から雨音が聞こえてたから知ってはいました。
土曜日と言えどもいつものように起床・・気を緩めないようにしてます。
身支度して玄関の狭い隙間で・腕立て伏せ・を15回しました。
玄関の土間と廊下の段差は50センチ位有ります、土間には足を、廊下には
手を置いて腕立て伏せをします。
平らで行う腕立て伏せと段差のある腕立て伏せとの負荷は違うけどメロンパパの
体に合った方法として段差腕立て伏せを採用してます。
転倒して手を怪我してから手のくるぶしが痛いので、くるぶしを鍛えるために
最近は採用してます。
雨の降る中を喫茶店に向かいました。
お客さんは他にお一人でした、喫茶店のママさんが話し始めました
実は主人が亡くなったのです・・と言うのです
嘘でしょう~つい最近も喫茶室に挨拶に見えましたよ~
5月の連休前に、癌の抗がん剤で治療中に無くなった・・62歳でした
気丈に話されるママさん・・メロン家はまだこの喫茶店には今年からの客。
先週は黙ってたのですね・・驚きました。
人生は分からないねえ~この年まで生かして貰える自分に感謝しなくては
しみじみでございました。
11時頃には雨が止みました・・よく降りましたね~
今朝からから降り始めた雨は60ミリでした、よく降りましたね~
雨も止んで・じっとしておれない・メロンパパは動き出しました
今日はメダカの鉢の大掃除と決めてました、昨晩からお水を用意してました、
まずは赤ちゃんの鉢・・こちらは水を3分の1汲み出して補充するだけ
柄杓で水を汲み出すとき赤ちゃんが入ってないか目を凝らして確認します
拡大鏡でみると・・赤ちゃんは20匹くらいは居ると思います
次に濾過器を使ってる陶器の鉢の清掃です
さすがに濾過器を使ってるので水は綺麗です、底に沈んでる屢や汚物をかき
混ぜて浮かせます、濾過スポンジを三枚重ねにして水を濾過します。
結構な汚れです・・数十回・柄杓で汲み上げて濾過を繰り返しました。
濾過器を分解しました、濾過用のシートを綺麗に洗いました、緑色の汚れが
バケツに広がります、1週間で結構汚れてます。
バクテリアの繁殖を抑える活性炭などの袋をバケツに入れて綺麗に洗います
組み立てをします、濾過用のシートを1枚増やしました、
濾過器の位置を決めて見た目も改良・こんな感じで見栄えを良くしました。
ひょうたん型のメダカの鉢の大掃除です
この鉢はプラスチック製なので壁面にどうしても苔が付きやすいですね
試しに濾過用のシートで壁面をゴシゴシ・・タオルより綺麗になりました
そして水が緑色に濁りました
このくらい汚れが浮き出てます、濾過シートを三枚重ねで濾過します
ウキの上に乗ってる貝が巻き貝?と思います、こちらは汚れを食べてくれるので
共存してます、柄杓で水を汲み上げると汚れが舞い上がります。
この鉢も見栄えを良くしました・・この姿で今後とも行く予定です
汚れは濾過しましたが濁った水は濾過器にお任せ・・夕方には透明な水に変わり
ました、気持ちよくメダカが泳いでました・・すいすい~すいすい~でした。
メダカの鉢の大掃除をしていて閃いた
熱帯性スイレンの位置を変えました・・メダカの鉢の南側から引っ越しです
このスイレンは日光を好む、昨年は出来が良くなかったので・朝日も夕日も・
当たるこの位置に引っ越しして、鷺草とお隣さんになりました。
伸縮ハサミを使って2回目の酔芙蓉の間引きを行いました
酔芙蓉の間引き・・伸縮ばさみを脚立に登って操作して間引きしました
枝が伸び葉が茂ると混み混みにり、風通し・日当たりが悪くなると病気が発生する
あと2回ほど間引きをして最終的に20本くらいに仕立てます。
じっとしておれない雨のち曇り
終活中のメロンパパの矛盾・・老木に後継者要請中はこれいかなに?
毎年出てくる新芽が秋にご用が済むと枝は切り落とされる、繰り返し20年経ち
切り口がコブとなりコブが劣化してきてる・・幹の中に空洞が出来てる。
いつ倒れてもフシギではない・・なので後継者作りを5年くらい前から始めて
現在のこの状況です。
根元から出た小枝を育ててこの太さまで育ち、小枝もここまで育ちました
メロンパパの寿命とこの子の育ちと変な競争になるね。
備蓄米の放出にも拘わらず・・小売価格が下がらない・
農水大臣の会見を聞いてると・・言葉悪いけど・馬鹿じゃない・と思う次第
これぞ・武士の商法・でございませんか?
下がるわけないよね・・落札して1年以内に買い戻せ・・批判されて5年以内に
変更したけど・・まだ下がらない。
落札業者はほとんどがJAでしょ・・分かるでしょ・・
放出した備蓄米に買い戻しなどをさせないで・・流通させる
政府は備蓄米がゼロになっても放出して、買い戻しは政府が新たに行う
買い戻しは市場のだぶつきの具合を見ながら買い集めて行けば良い・
落札した金額と・・備蓄米買い上げ価格と差が出ればそれこそ税金で負担する。
こうすればなんの縛りもなくスムーズにお米が市場に流れると思うのです
それこそ新たに備蓄するお米は、アメリカから関税問題のお土産に使えば如何?
元々が落札業者に元に戻せと言う論理は・・馬鹿の付く武士の商法・では?