１月１５日（月） お天気 晴れ時々曇 朝の気温 －１度
お天気 雪のち曇 朝の気温 －１度（昨年）
６時半頃むっくり起きます・・
パパとママの会話・・
パパ・・ママ～おはよう～
ママ・・おはようございます・・また目が覚めてしまった
もう少しでメロンの所に行けるところだったのに・・
パパ・・まだ来るの早いと追い返された？
ママ・・うん・・メロンは今が一番楽しいからまだ来ないでだって・・
今朝もついに３日間連続マイナス気温です・・昨年は初めてのマイナス気温でした
紅白の山茶花が寒い中を元気に咲いてます・・小鳥が密を食べに来るかな？
夕方の話し・・昨日に続いて未来君が通りかかったそうです
今日は車庫に入って伸び伸びです・・・この愛くるしい眼・・吸い込まれます
特にメロンママには心を許す未来君・・今日も来てくれてありがとう～
夕食済んで・・・そろそろ晩白柚を食べようよ・・
長崎産だと思いますが・・毎年頂く晩白柚・・そろそろ食べ頃と見ました
見よ！！・・これが世界最大の柑橘類・・晩白柚の素顔だ！！
全てが思いつきのメロンパパ・・おっと～大きさを測ってない・・・
写真が前後しますがお許しを・・・パパ考案の直径を測る術・・２０センチです
それでは時系列でご覧いただきます・・まずは晩白柚入刀でございます
適当な深さで四方にナイフで切り込みを入れ、ヘタの所を切り取ります
それでは皮を剥きます・・結構力が必要です・・皮の厚みは４～５センチ
これで中身は１５センチ・・５センチの皮で覆われてる果物他にあるかな？」
メロンちゃん・・中から何が出てくるかな？
晩白柚から生まれた・・桃太郎～・・メロンちゃんもビックリだね～
中から出て来た・・桃太郎・・メロンちゃんと比べてみようね～
中身はまだ薄い綿のような物で覆われてます・・約１５センチ位あるかな？
綿のような物を爪で丁寧に取ります・・夏ミカンのような姿で現れました
半分に分けました・・房と房の皮が薄くてほとんどくっついてる感じです
房と言うのか袋と言うのか・・お互いに皮が薄いので剥がれてしまいます
ひと房にして皮を剥がすと・・大きな夏ミカンと思えば宜しいかと思います
ひと房の大きさは１０センチ位かな？
ひと房を割ればこの様な粒がぎっしりです・・この様に簡単に分解できます
水分が余りないので食べやすい・・口のサイズに細かく分けることが出来ます
ママとパパと半分づつ・・生存競争は夫婦の間でも辛辣でございます
この半分はママ・・こちらはパパ・・二房食べたからね・・・
サランラップに包まれて冷蔵庫へ・・３日間は楽しめるね
味は水分の少ない夏ミカンかな・・酸味は弱くて・・結構甘いよ
風邪がしっくり治らないメロンパパ・・頂いた薬を飲みきりました
夕方、大好きなカズコ先生に会いに行きました
まだスッキリしないのですが～
それでは念のためレントゲンを撮りましょうね～
結果は肺には異常はないから大丈夫・・もう少し薬を飲んでください
はいっ判りました・・先生の前では子供のようなメロンパパ・・なのだ。
