７月５日（金） お天気 晴れ～晴れ 朝の気温 ２６度
お天気 曇夕方雨 朝の気温 ２６度（昨年）
今朝はね～事件が発生しました・
昨晩から２日連続でエアコン入れて寝ました・・５時前です
ママがトイレに走りました、聞けば嘔吐したと言います・昨晩は同じ物を食べた。
だから食べ物が原因では無いと思いますが・・吐き気・・胃腸風邪かな？
お腹が痛いし気持ちが悪いから今朝のお散歩はパスでございます
ならば、パパは一人でお散歩出掛けます
JRの陸橋に向かいました、陸橋の中間点で線路を観たら３台の機関車が仲良く
並んでました。
お天気も良くて前方の駅の回廊まで綺麗に見えました
３台の先頭機関車が仲良く並んでました、線路の本数は１６本くらい見えます
昔は稲沢操車場として現在の倍以上の線路の数とスペースでした。
栄華を誇った時代もありましたがトラック輸送に仕事を奪われて今はこの姿です。
ガソリンスタンドの前を歩きました、１７３円・・メロンパパは昨日給油した。
なぜ日替わりでガソリン価格が変わるのか・・不思議でなりません
補助金は年内まで？年開けたら２００円時代になるのかなあ～
資源の無い日本・・食料も燃料も外国頼り、今一度国内産業の育成をしないと
自給率がますます低下する弱い日本になってしまうね・・。
今日はね駅に向かわないでそのまま歩きます、夢逢橋という橋を渡ります
少し遠回りになります、ぐんぐん登ってぐんぐん下る、長さは５００米位は
ありそうです・・２人と行き交う、この橋を往復して鍛えてるようです
確かにこの橋の往復だけで随分運動になるねえ～
結果は歩数は５８００・・意外に少なかったよ。
午前中に用事を済ませて、午後からは・ぐれてやる・予定です
郵便局に行ったり銀行に行ったり・・
なけなしの預金から１０万円を下ろしました・・
鮎釣りにどれだけのお金を使うか？いい加減な人生を送ってるメロンパパ・・
いつもピ～タラ・ピ～タラしてる・・情け無い。
なのでこのお金から鮎釣りに行くときに持ってゆき・・記録をする
国に財政規律のプライマリバランスを求めながら、自分の事はからきしダメです
自分に財政規律を課して、健全な家計をはぐくまねば倒産いたしますからね～
まずは手始めに、小学生のような金銭管理方法で始めて見ます・・クスッ。
昼食時間・・食事の前に外に出ました
１２時半・・メロン気象台の温度計は・・壊れた！！測定不能です
４０度を超えるとこの・HH・H・・の表示が出ます・・酷暑です
室内の居間の温度計は３２度・・命が危ないね～
メロン気象台温度計・・猛暑で計測不能に・・
昼食時間・・さすがのママも寝室以外で始めて食堂にエアコンを入れました
今日はエアコン使わないと命が危ない！！・・実感しましたねえ～
首にタオルを巻いても汗が出る・・
外気温は４０度超え・・室内でも３０度超え・命が危ない暑さです
ランタナ・・ここまで賑やかになりました
水が切れるとすぐに葉がしおれます・・花は小さく丸い固まりを形成します
サフィニア・・蔓が伸びてきて少しづつ賑やかさが増してきました
この花壇にびっしりと蔓が伸びて花が咲くと、サフィニアのジュウタン。
ふ化用の鉢から引っ越ししたメダカの子供達・・元気に泳ぎ回ってます
ざっと１００匹・・大人のサイズになると手狭になるけど、養子先も
決まってるから、そちらのお宅で可愛がって貰ってね～
これでもか！！・・睡蓮の登場です・・どうしても観て頂きたくてね～
これでもかの・朝顔・・日の当たる場所に移しました・・
睡蓮と同じで朝顔も太陽の日差しが大好き・・容赦ない４０度越の太陽に
びくともしません・・綺麗ですね～３個が旨く並びました。
午後から花壇の手入れと思ってたけど、４０度を超えてるので命が危ない！！
なので居間にエアコン掛けて・・鮎釣りの道具を点検することにしました
釣り糸の長さの調整・・仕掛けの調整・・等々のんびりとしました
鮎釣りなんて３ヶ月間の遊び・・実に短い期間です
６月は梅雨でほとんど釣りは出来ない、７月８月に集中して遊ぶ事になります
以前はね鮎釣りはお盆まで・そこから・網漁法・や・やな漁法・が許可される
のですが、最近は９月中は十分に鮎釣りが出来るように変化してきました
釣り人にも女性が少しづつ増えてきたそうです
子供と女性は入選漁無料なんて川もあり、釣り人を増やす工夫もしてます
鮎釣り・それは変わり者の遊びです・・
自分との戦いで場所５０％・腕５０％と言っても良いくらいの遊びです。
競技で始まった・抜き釣り・が今は主流です・鮎が掛かり水面に浮かして
引くと二匹が空中を飛んでくる・・それをタモでナイスキャッチ・・
絵になるねえ～
メロンパパはへそ曲がり・・その・抜き釣り・を邪道と決めつけてます
出来ないひがみもありますが・・本来の鮎釣りを楽しまない釣果第一主義は嫌い。
やはり掛かった鮎と戦いながら引き寄せてタモで掬いあげる・・これぞ鮎釣り・
当然ながら釣れた鮎をタモに取り込むのに時間が掛かるから、抜き釣りのかたとは
雲泥の差の超過になります。
釣果も大切だけど・・鮎の友釣りを楽しむ・・
最近の釣果ばかりに拘る釣り方はマナーにも現れてる・・
ガツガツした釣り方を観てると・・ちょこっと寂しいねえ～
